Our Story
When I was a teenager, I enjoyed writing letters to my pen-friends.
In high school, an Assistant Language Teacher showed me how to learn English through English itself.
Later, a short-term study in Cebu gave me a new perspective on languages.
Now, by learning through tools and exchanges created outside Japan, I create cards to capture words and keep their stories in memory.

馴染みの薄い、覚えにくい語彙をかみ砕いて、自分でつかえるように、相手を理解できるようになれば、と。
かわいらしい猫をイメージキャラクターに据え、絵でoutputしています。
WORDPRESSやGPTs、Gem、nanobananaなど、ツールの勉強にもなり、面白いです。
企業だと、「積極的には読んでもらえないルールブック」もあると思うので、AI導入を含めて、絵をつかった推進もtryしたいですね。
それにしても、絵を作り込むには、やはりプログラムのようなやり方も必要なのかなぁ。
しばらくは、どの生成AIを使うか、もあるけれど、一旦、語彙もふくめて「基本の使い方を学ぶ」姿勢で進めてみます。

Our Specialities
■ALL/WHOLE/ENTIRE

ALLは、可算(all messages)、不可算(all the water)どちらの名詞にも使える「全て」。集合や合計のイメージを含むので、沢山のケーキが入っているはずの
空のショーケースをしょんぼり見ている猫さんを描きました。

WHOLEは、「まるごと一つの塊」をイメージした
「全て」。名詞、形容詞、副詞など、色々な形で使えます。ここでは完全性を「ホールケーキ、まるごと1つ」で表現してみました。

ENTIREは、「全て揃った」や「キズのない」完全性をイメージした「全て」。Wholeと同じ「まるごと」がベースですが、ややフォーマルな時に使われます。猫生を芸術に捧げるという意味で、entire lifeと表現してみました。
■STARE/SPOT


■UTILITY/SECURITY DEPOSIT

光熱費はどの契約書でどこに払うように定められているか、要チェックです。支払っていないと、水道を止められてしまうかもです。

敷金、入居前は気にしますが、効くのは退去時。「security」から違うイメージをしてしまいますが、抜けもれなく確認するために、覚えておきたい単語です。
■UK English & US English

『賃貸契約書』もイギリスとアメリカでは、単語が異なるそうです。部屋を借りるときに、必要となる単語です。